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大衡村長選告示 現新2氏の争い

 任期満了に伴う宮城県大衡村長選が16日、県内唯一の統一地方選として告示され、ともに無所属で、元村議の新人小川宗寿氏(57)と再選を目指す現職萩原達雄氏(70)が立候補を届け出た。両氏はそれぞれ村内の事務所前で第一声を上げ、5日間の論戦へ走りだした。(2.26面に関連記事)
 小川氏は2012年の前々回村長選に続く再挑戦。第一声で村長給料の50%削減をアピールし「高齢化に備えて介護のための基金をつくり、企業誘致の促進で村を元気にしたい」と述べた。前村長跡部昌洋氏の支援メッセージも紹介した。
 萩原氏は村井嘉浩知事や近隣市町長らを迎えた出陣式で、前村長の15年の辞職を念頭に「困難を乗り越え、やっと平穏になった。この流れを変えるべきではない」と強調。住民合意を重視した政治姿勢を掲げ、住みよい村づくりを訴えた。
 投票は21日で、即日開票される。15日現在の有権者は4785人。


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2019年04月17日水曜日


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