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仙台−成田空港にディズニー経由の夜行バス 1日1往復運行

仙台―成田空港線の運行開始に合わせテープカットする関係者ら

 JRバス東北(仙台市)と成田空港交通(千葉県成田市)は16日、仙台−成田国際空港間を東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)経由で結ぶ夜行高速バスの運行を始めた。両社の共同運行は初めて。
 運行に先立ち同日午後、JR仙台駅東口バス乗り場で開業セレモニーがあった。JRバス東北の吉田豊社長は「インバウンド(訪日外国人旅行者)や宮城からの海外旅行者に多く利用してもらい、地域発展と国際交流に寄与したい」と強調。安価で乗り換えなくTDLに行ける点もアピールした。
 東北運輸局の及川三千男旅客第1課長は「利便性が向上し、インバウンドが東北の観光資源に目を向ける重要なツールになる」と期待を寄せた。
 新路線は1日1往復で、運賃は仙台−成田空港間が大人7700円(往復12340円)、仙台−TDL間が大人5000〜7400円。JRバス東北の青森、盛岡、秋田、山形、福島・郡山発着の既存路線も同日、ダイヤを改正しTDL乗り入れを始めた。


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2019年04月17日水曜日


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