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<Eオフたいむ>春の新生活 散策通して発見楽しみ/橋本到外野手

橋本到外野手

 新しい生活に慣れるためには近くのいろいろな所に出掛けることが一番いいと思います。
 2009年に仙台育英高から巨人に入団して上京しました。東京の印象は大都会。人の多さに戸惑いました。電車の路線も複雑で、駅のホームでは電車案内のある上の方をいつも見ながら歩いていました。
 ただ、動きたい性格なので、周辺を散策したり遠くへ遊びに行ったりするうちに、自然と慣れていったような気がします。
 プロ4年目からは寮を出て、1人暮らしを始めました。普段は使わない道を通るのが好きなので、比較的時間に余裕がある日の練習からの帰り道は経路を変えていました。いつもより早く着ける道を見つけたり、新しい店を発見したりするのも楽しみの一つです。
 昨年の秋にトレードで東北楽天に移籍してきました。地元に戻ってくるのは10年ぶり。先日は家族恒例の花見をしようと、妻と子ども2人の4人で、白石川沿いの「一目千本桜」(宮城県大河原町、柴田町)を見てきました。
 仙台には毎年、帰省していますが、変化した場所はたくさんあると思います。時間がある時には、目的地を決めずに自転車でぶらぶらしてみたいですね。


2019年04月17日水曜日


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