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アザラシの赤ちゃん死ぬ 展示プールの排水口に吸い込まれる 鶴岡・加茂水族館

死んでいるのが見つかったゴマフアザラシの赤ちゃん=3月26日、鶴岡市の加茂水族館(同館提供)
鶴岡市加茂水族館

 山形県鶴岡市加茂水族館は16日、先月26日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんが展示プールの排水口に吸い込まれて死んだと発表した。
 水族館によると、アザラシは15日午後2時ごろ、飼育員が餌を与える際に排水口に顔を吸い込まれた状態で発見された。1時間ほどかけて引き揚げられたが、死んでいるのが確認された。
 排水口は格子状のふたをボルトで固定しておく必要があったが、発見時は外れていた。水族館の調査ではボルトを付けない運用が続いていたという。
 水族館は市の第三セクター、市開発公社が指定管理者として運営している。奥泉和也館長は「大変申し訳ない。今まで以上に頑張って生き物たちを飼育する」と陳謝した。


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2019年04月17日水曜日


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