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<エスパル仙台>生鮮品充実「通勤客ぜひ」食品コーナー改装開店

生鮮品を充実させたエキチカキッチン

 仙台ターミナルビル(仙台市)は19日、仙台市青葉区のエスパル仙台本館地下1階の総菜や食品を扱う「エキチカキッチン」をリニューアルオープンする。改装は12年ぶり。生鮮食品を充実させ、通勤客らの需要に対応する。

 仙台駅東西地下自由通路に面するエキチカキッチンは、以前から1割増の1370平方メートルに新規3、リニューアル12の計15店舗が加わり、既存店と合わせて計23店舗に改装した。
 通勤客らのニーズに合わせて生鮮食品コーナーを拡充。「いたがき」(仙台市)は別店舗だった野菜と果物の売り場を一体化させ、野菜の6割は宮城県産を取り扱う。
 総菜コーナーでは、東北初出店の中華料理店「GINZA過門香」が東京・銀座本店で一番人気のマーボー豆腐を販売。玄米専門店「寝かせ玄米DELIいろは」は無添加弁当を出す新業態を展開する。
 仙台ターミナルビルの松崎哲士郎社長は「駅周辺に建設が予定されているオフィスビルが稼働すれば、さらに通勤客を取り込める。地場産品も多いので、観光客にも利用してほしい」と話した。営業時間は午前10時〜午後9時。


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2019年04月19日金曜日


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