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60代女性、病原性大腸菌感染 県が手洗いや食品の加熱徹底など注意呼び掛け

 県は18日、本年度初めて病原性大腸菌感染症が発生したと発表した。感染者数は5月ごろから増え始め、夏にピークを迎える。県は手洗いや食品の加熱の徹底などを呼び掛けている。
 県によると、15日に職場の健康診断を受けた60代女性に陽性反応があり、同日中に気仙沼保健所に届け出た。腹痛などの症状はない。同保健所は原因や型を調べている。
 前年度に届け出があった109人の感染者のうち7割以上が7〜9月に集中した。県内の過去5年の発生率(人口10万当たり)は全国平均を上回っており、県は予防に加え、症状が出た場合はすぐに医療機関で受診するよう注意を喚起している。


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2019年04月19日金曜日


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