宮城のニュース

湖面の色彩 神秘的に 北海道の写真家、21日まで仙台で個展

来場者に作品を解説する徳丸さん(右から2人目)=18日

 北海道倶知安(くっちゃん)町の写真家徳丸晋さん(58)の個展「minamo」が、仙台市青葉区のギャラリー専で開かれている。21日まで。
 地元にある羊蹄山の火山湖の水面(みなも)に映る紅葉など、自然の豊かな色彩を独自の視点で切り取った。風が作り出す水紋の造形美が印象的。2005年から撮影した16点を展示した。
 タイトルは全て撮影年月日。「minamo 20181018」は紅葉の赤と黄色、針葉樹の緑が映り込んだ湖面を超望遠レンズで捉えた。さまざまな形の波紋と色調のグラデーションが抽象絵画のように見える。
 徳丸さんは「大自然のダイナミックで神秘的な魅力を楽しんでほしい」と話す。
 入場無料。午前11時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。20、21日は午後2時からトークイベントもある。連絡先は徳丸さん090(1525)8331。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月19日金曜日


先頭に戻る