福島のニュース

花降り注ぐ春 日本三大桜「滝桜」が満開 福島・三春

満開を迎え、大勢の観光客でにぎわう三春滝桜=18日午後3時25分ごろ

 日本三大桜の一つ、福島県三春町の国指定天然記念物「三春滝桜」が満開となった。町によると、開花は平年並みの8日で、観測史上最も早かった昨年より6日遅かった。
 滝桜は樹齢1000年超のベニシダレザクラで根回り11メートル、高さ13.5メートル。枝が幅25メートルに広がり、大勢の観光客がさまざまな角度から観賞している。今年は病害虫駆除や枝が折れるのを防ぐ支柱の設置など、5年に1度の大規模な保全作業が行われた。
 岡山市の主婦有森直子さん(60)は「桜の周りを何周もしたが、どの角度から見てもきれい。天気も良くて最高」と声を弾ませた。
 午後6〜9時のライトアップは21日まで。入場は午後8時半まで。


関連ページ: 福島 社会

2019年04月19日金曜日


先頭に戻る