宮城のニュース

<統一選宮城>大衡村長選あす投票 現新2氏、論戦最終盤

 任期満了に伴う大衡村長選は21日投票が行われ、即日開票される。立候補したのは、ともに無所属で、元村議の新人小川宗寿氏(57)と再選を目指す現職萩原達雄氏(70)。企業集積が進む村のまちづくりを巡る論戦が最終盤に入った。
 小川氏は現村政を「発信力と決定力に欠ける」と批判。村長給料50%削減を掲げ「トップセールスの強化で企業誘致を加速させ、村を元気にする」と力を込める。高齢化に備えた基金創設や農業振興策も訴える。
 萩原氏は定住促進や子育て支援など1期目の実績を強調。4年前のセクハラ問題による前村長の辞職にも触れ「地道に施策を推進し混乱のイメージを払拭(ふっしょく)した」との自負を示し、村政継続への支持を呼び掛ける。
 投票は21日午前7時〜午後6時に村内6カ所で行われ、午後7時から役場隣の平林会館で開票される。開票終了は午後8時半の見込み。15日現在の有権者は4785人。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年04月20日土曜日


先頭に戻る