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<イオンモール名取>東北最大240店集結 リニューアルオープン

ファッションや雑貨の専門店が並び、初日から買い物客らでにぎわう増床棟
増床棟の吹き抜け部分で、関係者がテープカットしてオープンを祝った

 イオンモール(千葉市)が運営するイオンモール名取(名取市)が19日、増床リニューアルオープンした。延べ床面積約2万5000平方メートルの増床棟にアパレルや飲食店計46店が入り、規模は約14万2000平方メートル、約240店に拡大。同社の東北にある14のショッピングモールの中で最大規模を誇り、年1200万人の来館者を見込む。
 オープニングセレモニーは増床棟の象徴である吹き抜けの「杜のテラス」であり、イオンモールの吉田昭夫社長、山田司郎名取市長らがテープカットしてオープンを祝った。午前9時、開店を待っていた約2500人が店内に流れ込んだ。
 東北初出店となるのは、アパレル雑貨とカフェ「ベイフロー」、生活雑貨「ビーデザインホーム」など19店。市子育て支援拠点施設、尚絅学院大の地域連携交流プラザも開設された。店内の案内をモニターに表示するデジタルサイネージを36台設置し、災害時は緊急テレビ放送に切り替える。
 1歳の長女と訪れた岩沼市の会社員佐藤舞さん(33)は「子どもが遊べる場所や、私と夫が好きな服の店も新しくできた。家族で長い時間過ごせる」と話した。
 改装に伴い、駐車場は600台増えて4500台。営業は専門店午前9時〜午後9時、イオン午前9時(食品売り場は午前8時)〜午後10時、レストラン午前10時〜午後10時、シネマ午前9時〜午前0時。


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2019年04月20日土曜日


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