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<みやぎ防災円卓会議>伝承拠点の実現働き掛けを強化 総会で確認

活動方針などを協議したみやぎ防災・減災円卓会議総会

 東日本大震災の教訓の伝承と防災啓発の強化を図る官学民の連携組織「みやぎ防災・減災円卓会議」は19日、仙台市青葉区の河北新報社で発足5年目となる本年度の総会を開き、活動方針などを決めた。
 101団体、199人が登録し、総会には約70人が出席した。共同世話人の今村文彦東北大災害科学国際研究所長は「あと2年弱で東日本大震災10年を迎える。円卓会議からどんな情報発信ができるか、アイデアを出してほしい」と述べた。
 伝承拠点組織の実現に向けた宮城県への働き掛け、防災運動会の開催などに取り組むことを確認した。NHK仙台放送局の根元良弘放送部専任部長が「震災後のNHK災害報道と防災啓発」と題して報告した。


2019年04月20日土曜日


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