宮城のニュース

<イオンモール名取>子育て・地域連携へ新施設 遊びや世代間交流の場に

テープカットで両施設のオープンを祝う関係者ら

 19日に増床リニューアルオープンしたイオンモール名取(名取市)に、名取市子育て支援拠点施設「cocoI’ll(ここいる)」と尚絅学院大地域連携交流プラザが開設され、現地で同日、合同オープニングセレモニーがあった。

 ここいるは未就学児と保護者が対象。面積は約155平方メートルで、0歳児向けの「赤ちゃんひろば」や、遊具をそろえた「ふれあいひろば」などを整備した。保育士らスタッフが常時3人以上勤務している。開館時間は午前9時〜午後5時で、市民以外も利用できる。
 プラザは面積約135平方メートル。市民向け生涯学習講座や企業との産学連携、学生の課外活動などの拠点として、世代を超えた交流の場を目指す。プラザ開設に伴い、名取市増田にあった尚絅学院大生涯学習センターは3月に閉所した。
 関係者ら約70人が出席したセレモニーで、山田司郎市長は「新米のパパ、ママが安心して子育てできる街にしたい」とあいさつ。尚絅学院大の合田隆史学長は「新しい文化を地域の中で市民と一緒につくる場にしたい」と述べた。
 両施設はイオンモール名取3階あおばコート内で隣接している。今後、イベント企画などで連携を模索する。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月20日土曜日


先頭に戻る