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<B2仙台>ターンオーバー課題 解決なるか

練習でシュートを放つ月野

 順位が確定して最終節を迎えるが、決して消化試合にはしない。仙台はターンオーバーを減らすことを明確な課題として青森との2連戦に臨む。
 速攻が得意な青森に対し、ターンオーバーは命取りになる。2月の対戦では不用意なターンオーバーから流れを失ってまさかの2連敗。プレーオフ進出を逃す要因になった。主将の月野は「どこかに油断があった。集中し続けることが大切」と戒める。
 今季仙台のターンオーバーは1試合平均12.9個。リーグで見ると18チーム13位と決して良くはない。桶谷監督は「今季ついて回った命題を、最後にクリアできるのかが試されている」と話す。青森戦を前にした練習ではミスが見られると「(青森には)二つ負けてんねんぞ」と選手に雷を落としていた。
 昨夏から積み上げてきたものを表現できる最後の場となる。月野は「シーズンの集大成。負けていい試合はない、勝って終わる」と意気込んだ。
(射浜大輔)


2019年04月20日土曜日


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