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<羽生選手新モニュメント>ゆづ、おかえり〜 テーマは「SEIMEI」仙台でデザイン発表式

発表された新モニュメントのデザイン(右)。既存モニュメントと並んで立ち、ファンに手を振る羽生選手=20日午前10時40分ごろ、仙台市青年文化センター

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の新モニュメントのデザイン発表式が20日、仙台市青葉区の市青年文化センターであり、平昌五輪のフリープログラム「SEIMEI」の一場面を描いたデザインが披露された。

 モニュメントは高さ230センチ、幅160センチのガラス製パネル。SEIMEIの演技冒頭で羽生選手が動きだすシーンを描いた。市地下鉄東西線国際センター駅前にある羽生選手とトリノ冬季五輪金メダリスト荒川静香さんのモニュメント2基と並べて設置する。29日に除幕式がある。
 発表式には約2万通の応募から選ばれたファン600人が参加。羽生選手が登場すると大きな歓声と拍手に包まれ、「ゆづ〜」「おかえり〜」と声が飛んだ。
 羽生選手は「荒川さんの隣に自分が『2人』並ぶのは恐縮。でも、連覇したんだなと感慨深い」と語った。郡和子市長は「頂点を極めてなお高みを目指し、夢や希望、勇気、諦めないことの大切さを教えてくれた」と述べた。


2019年04月20日土曜日


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