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泉ケ岳山開き 準備怠らず頂目指そう

山の春を楽しみながら山頂を目指す登山者

 仙台市泉区の泉ケ岳(1172メートル)の第60回山開き式典と安全祈願祭が20日、中腹の大駐車場であった。関係者や登山者約230人が本格的な登山シーズンの幕開けを祝った。
 主催者の泉ケ岳関係団体連絡協議会会長の鈴木昭・泉区長は「先人が登山道などを整備し、60回目となる山開きを迎えた。事故のないよう楽しんでほしい」とあいさつ。県山岳遭難防止対策協議会泉支部長の阿蘓東彦(あそはるひこ)泉署長は「体力を過信せず安全第一を心掛けてください」と呼び掛けた。
 参加者はやや冷たい山の風に吹かれながら、思い思いのペースで山頂を目指した。大和町の会社員梅沢佳代さん(32)は「多彩なコースが泉ケ岳の魅力。残雪を見るのが楽しみ」と話した。


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2019年04月21日日曜日


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