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「凍天」の木乃幡が自己破産申請へ

閉店したもち処木乃幡仙台駅店=22日午後1時半ごろ、仙台市青葉区

 「凍天(しみてん)」で知られる餅菓子製造販売の木乃幡(名取市)は22日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンク仙台支店によると、負債額は2018年6月期末時点で約7億7400万円。
 同支店によると、同社は1965年に創業し、84年に法人化。福島の伝統食「凍み餅」をドーナツ生地で包んだ凍天が主力商品だったが、南相馬市原町区の本店工場が東京電力福島第1原発事故の旧警戒区域に含まれ、風評被害もあり売り上げが減少。クラウドファンディングによる資金援助を呼び掛けたが、調達のめどが立たず事業継続を断念した。


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2019年04月22日月曜日


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