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<八木山動物公園>「ラン」元気に走れ クロサイ命名

母親のユキのそばを歩くラン

 仙台市八木山動物公園(太白区)で2月5日に誕生した雌のクロサイの愛称が「ラン」に決まり、園内で21日、命名式があった。来園者から寄せられた3114票のうち96票を集めた。
 式では、抽選で選ばれた名付け親の5人に同園からサイの縫いぐるみと認定証が贈られた。命名者の一人で仙台市八幡小2年の黒滝涼介君(7)は「走る姿がかっこよかったからランと名付けた。元気に成長してほしい」と期待した。
 同園は公募に先立ち、動画投稿サイト「ユーチューブ」に飼育員が撮影した生後間もない姿を公開。園内のビジターセンターでも映像を流すなどして愛称募集を呼び掛けた。
 ランは14歳の雄アースと7歳の雌ユキとの間に生まれた。同園が初めて繁殖に成功したクロサイで、同園によると、体重は誕生直後の51キロから100キロまで増えたという。


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2019年04月22日月曜日


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