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<涌谷町長選>元議長・遠藤氏が立候補を表明

 現職の大橋信夫氏の死去に伴う涌谷町長選(5月21日告示、26日投開票)で、元町議会議長の遠藤釈雄(とくお)氏(68)が22日、町内で記者会見し、立候補することを正式に表明した。
 遠藤氏は町財政の健全化を優先課題に挙げ、町国保病院の経営改善や町事業を見直す必要性を示した。「町民本意の改革を進め、大橋町長の遺志を受け継ぎながら、安心できるまちづくりをしたい」と述べた。
 議長時代の実績として、町に納められた2017年度の固定資産税31万1000円が紛失した際の議会の対応に触れ「さまざまな意見をまとめ、議会として前に進むことができた」と話した。
 遠藤氏は涌谷町出身、小牛田農林高卒。1995年に町議に初当選し、連続6期。2012年から議長を務めた。
 町長選には元町長の安部周治氏(71)も立候補を表明。遠藤氏の議員辞職に伴う町議補選(欠員1)は町長選と同日選となる。


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2019年04月23日火曜日


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