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杜のいちごなど3団体が大賞に 仙台で園芸振興大会

大賞に選ばれ、表彰状を受け取る受賞団体の代表者

 野菜や果樹など園芸作物の生産拡大を目指し、県と全農県本部は22日、仙台市青葉区の江陽グランドホテルで、県園芸振興大会を開いた。県内の園芸産出額アップに貢献した農業団体をたたえる「みやぎ園芸振興大賞」に3団体が選ばれ、表彰された。
 園芸振興大賞は2018年度に創設され、2回目。大賞の3団体は、杜のいちご(七ケ宿町)、みやぎ仙南農協蔵王地区なし部会(蔵王町)、いしのまき農協桃生ガーベラ部会(石巻市)。新しい栽培技術の確立や6次産業化、海外輸出などを積極的に進めたことが評価された。
 県は20年までに園芸産出額を422億円に引き上げる目標を掲げている。大会では目標達成に向け、水田農業から大規模露地園芸への転換、企業参入、情報通信技術を活用した生産性と品質の向上といった取り組みを強化する方針を確認した。


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2019年04月23日火曜日


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