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<最上川舟下り>安全運航を祈願 山形・戸沢藩船番所

川沿いに新緑が芽生え、観光シーズン本番を迎えた最上川舟下り
川沿いに新緑が芽生え、観光シーズン本番を迎えた最上川舟下り

 本格的な観光シーズン到来を前に、最上川舟下りの安全運航祈願祭が23日、山形県戸沢村の乗船所「戸沢藩船番所」で行われた。
 関係者130人が出席。神事の後、戸沢小の4年生26人が「最上川舟唄」を披露した。児童らは屋形船に乗って舟下りを楽しんだ。早坂光晟君(9)は「景色がきれいで、窓から入ってくる風も気持ち良かった」と笑顔で語った。
 船頭の岸昭夫さん(67)は「川沿いの新緑の中にヤマザクラが咲き始め、もう少しすればフジの花も咲く。多くの方に舟下りを楽しんでほしい」と話した。
 最上川舟下りは通年運航で、平日は7便、土・日曜は12便の定期航路で運航している。


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2019年04月23日火曜日


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