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「史都中央通線」開通 宮城・多賀城 文化センターより近く 記念イベントで完成祝う

開通した歩行者専用道「史都中央通線」

 宮城県多賀城市中心部の歩行者専用道「史都中央通線」が今月開通したのを記念した「和太鼓×書道パフォーマンス」が21日、市役所駐車場であり、市民ら300人が集まった。坂の傾斜の緩い新たな道は、JR多賀城駅と多賀城市文化センターをつなぐ近道になる。
 不易流行をテーマに、仙台市を拠点とする和太鼓グループ「Atoa.」(アトア)と同市の書家亀井勤さん、仙台育英高の書道部と獅子太鼓部が出演。力強い太鼓の響きと書道が融合したパフォーマンスを繰り広げた。
 史都中央通線は、多賀城駅前から市役所敷地東側を通る全長226.7メートルの市道。今回、未完成だった143メートルに平板ブロックを敷き詰め、街路灯7基と手すりを設置した。
 連携企画として、亀井さんが「不易流行」と書いた作品や、仙台育英高書道部員の作品が27日まで、多賀城市立図書館3階ギャラリーで展示されている。


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2019年04月24日水曜日


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