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「令和」改元 運転免許証も準備着々 宮城県センターで最終テスト

刷り上がった運転免許証のサンプルをチェックする職員
「令和」と印字した運転免許証のサンプル

 仙台市泉区の宮城県運転免許センターで23日、新元号「令和」と印字された運転免許証を作成するための最終テストがあり、免許保有者の氏名や住所を管理する台帳システムと機器の正常な連動を確かめた。
 架空の女性の免許更新を想定して実施。男性職員が撮影機のスイッチを押すと、「2024年(令和06年)06月01日まで有効」と印字された実物と同じ材質の免許証が、別室のプリンターから自動出力された。
 免許証の交付業務を手掛ける気仙沼署でも同日、機器メーカーの関係者が立ち会い出力動作を確認した。県警運転免許課の及川聡課長補佐は「大きな混乱は生じないと思う。スムーズな交付を心掛けたい」と話した。
 5月1〜3日が祝日となるため、日曜の5日から「令和」と記した免許証や運転経歴証明書を交付する。


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2019年04月24日水曜日


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