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復興支援テディベアオークション 取扱店70万円を岩手県に寄付

目録を贈る岩渕さん(中央)

 ドイツ製テディベア取扱店「シュタイフ盛岡」(盛岡市)は12日、チャリティーオークションの売り上げを含む約70万円を岩手県の基金に寄付した。東日本大震災で被災した子どもの生活や学習の支援に充てられる。
 シュタイフ盛岡代表の岩渕公二さん(62)は「ベアが被災地の子どもに勇気を与え続けてくれることを願いたい」と目録を贈呈。達増拓也知事は「復興に向かって頑張る子どもたちのために使わせてもらう」と話した。
 オークションに出品、落札されたのは、ドイツの縫いぐるみメーカー「シュタイフ」の1906年製テディベア復刻版の試作品。東北在住者が「復興ゴーゴーゴー」の語呂合わせという55万5000円で入札し、競り落とした。
 テディベアはドイツ本社から「震災復興のために役立ててほしい」と届けられた。


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2019年04月24日水曜日


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