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キッズサッカー日専連が後押し 宮城県協会と契約

握手を交わす羽生社長(左)と大久保会長

 日専連ライフサービス(仙台市)は24日、宮城県サッカー協会の「キッズサッカー巡回指導」事業に協賛する契約を結んだ。期間は1年間で、支援額は100万円を見込む。単発の事業を除き、同協会が地元企業の協賛による継続的な支援を受けるのは初めて。
 「キッズサッカー巡回指導」は、幼稚園や保育園を対象に、ボール遊びなどを通じて体を動かす楽しさを体験してもらう事業。未就学児がボールに触れる機会を増やすため、協会が2003年に始めた。
 協会によると、県内児童のサッカー人口は14〜18年の5年間で約1割減少している。
 仙台市内で24日にあった記者会見で、協会の大久保芳雄会長は「地域貢献度の高い地元企業から協賛を頂き、県内のスポーツ振興にとって意義がある」と強調。日専連ライフサービスの羽生正弘社長は「スポーツを通じて子どもたちの豊かな未来をつくることは私たちの使命」と話した。


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2019年04月25日木曜日


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