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<いちおし土産>小麦本来の風味豊か

小麦の風味がリンゴの酸味を引き立てるアップルパイ

◎アプフェルシュトゥルーデル/バーニャのパン(仙台市青葉区)

 小麦の豊かな風味が、リンゴの甘酸っぱさを引き立てる。軽すぎず重すぎないしっとり感で、さくさくと食べられる。
 2月から新たに売り出したアップルパイ。自家製の酵母を使ったフランス産小麦の生地に、宮城や岩手産のリンゴを煮詰めたコンフィ、クリームチーズをたっぷり詰めた。
 アーモンドスライスとシナモンが香りにアクセントを添える。ウィーンで親しまれるアップルパイから名付けたが、作り方はオリジナルだという。
 南フランスのサンドイッチを意味するバーニャのパンは、客が途切れない人気店。1995年に高橋淳さん(49)が開いた。看板商品の食パンをはじめ、タルトやあんパンなど約70種類が所狭しと並ぶ。
 高橋さんは「砂糖を加えていない、本来のパンの風味を一度味わってみてほしい」と話す。

 メ モ 一切れ320円。仙台市青葉区柏木1の3の29。営業時間は平日午前8時〜午後6時すぎ、土曜は午後5時まで。日曜と、土曜以外の祝日は定休。今年のゴールデンウイークは29日〜5月4日は営業、5月5〜7日は休み。連絡先は022(272)1053。


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2019年04月25日木曜日


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