宮城のニュース

百貨店売上高2%増 創業イベント寄与 仙台・3月

 県百貨店協会がまとめた3月の仙台地区売上高(2社2店)は、前年同月比2.0%増の69億5300万円と2カ月連続でプラスだった。創業記念イベントが始まった店があり、衣料品や食料品が全体を押し上げた。
 衣料品は2.8%増の23億3000万円だった。後半にかけて寒さが戻り、婦人服はコート、紳士服はジャケットが伸びた。宝飾時計や美術品が10.2%増え、雑貨は5.4%増の12億8900万円と堅調だった。
 食料品は2.2%増の17億300万円。仙台駅前の生鮮食品店が改装のため一時休止した影響で、生鮮食品が8.0%増えたことが大きい。営業時間の延長も寄与した。
 外国人観光客の免税取扱高は25.9%減と大幅マイナスだった。客数はほぼ横ばいだったが、中国人が24.0%減り、客単価が下がった。


関連ページ: 宮城 経済

2019年04月25日木曜日


先頭に戻る