宮城のニュース

白黒最中でいざ勝負 丸森の「栄泉堂」来月発売

「旗揚げ最中」と開発を担当した池田さん

 表と裏が白黒2色に分かれ、陣取りゲームを楽しめる「旗揚げ最中(もなか)」を宮城県丸森町の和洋菓子店「栄泉堂」が5月1日に発売する。戦国時代に領地争いの合戦が続き、伊達政宗の初陣の地になった町の歴史にちなんだ。勝負事に縁起の良い菓子として売り出す。
 一箱16個入り。最中を陣取りゲームの石に見立て、同封してある16マスの盤面シートの上で、オセロのように裏返したりして遊べる。中には町特産のエゴマやきな粉を使った白あんと、北海道産アズキの黒あんを8個ずつ詰めた。
 町の歴史をモチーフにしようと発案、開発した栄泉堂の池田洋平さん(39)は「何かに挑戦する人、一歩を踏み出す人への応援の気持ちを込めた。贈答用にどうぞ」とPRする。特産品の開発を支援する町の補助金などを活用した。
 1650円(税別)。栄泉堂のほか、町のアンテナショップ「マルフォリア」(仙台市青葉区大町)、JR仙台駅構内などで購入できる。連絡先は栄泉堂0224(79)2031。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月25日木曜日


先頭に戻る