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<ベガルタ>鳥栖と引き分けPO進出一番乗り

 1次リーグ第4節(24日・ユアスタ仙台ほか=8試合)B組の首位仙台は鳥栖と1−1で引き分けた。勝ち点10として同組2位以内を確保し、プレーオフ(PO)進出を一番乗りで決めた。FC東京は柏を下した。
 D組はG大阪が磐田に4−1で快勝して首位浮上。清水−松本は引き分けた。A組では札幌が長崎を6−3で下してトップ。横浜Mは湘南に勝った。
 C組のC大阪は神戸に1−0で競り勝ち、首位に立った。大分−名古屋は引き分け。

【1次リーグ】
▽B組
(2)ユアスタ(仙台1勝1分け)
1 0−1 1
  1−0

▽得点経過
 前43分 0−1 趙東建(1)
 後13分 1−1 長沢(3)
▽観衆 6,630人

 仙台が同点に持ち込んだ。0−1の後半13分、永戸の右CKの折り返しを長沢が頭で合わせて追い付いた。前半は今季初めての4−4−2の布陣に安定感がなく、鳥栖に両サイドのスペースを突かれた。前半43分にカウンターで先制を許したが、その後は立て直して最少失点にとどめた。

◎勝ち越しの好機も

 <仙台・渡辺晋監督の話> 難しい試合の中で後半に追い付き、勝ち越す好機もつくれた。(4−4−2は)一番やれていることを効果的に発揮するための布陣。早々の1次リーグ突破を勢いに変えてリーグ戦に臨みたい。

◎得点の量産信じる

 <鳥栖・カレーラス監督の話> 仙台とは今季2度対戦して大差で負けていた。それを繰り返さなかったのは良かった。1カ月以上ゴールがなかったが、今日の得点を機に今後量産できると信じている。

☆ベガルタみっくすぞーん

 <DF照山(4戦連続の先発で初めて右サイドバックでプレー)>「右サイドバックは中学以来。チームのやりたいことがあまりできず、手応えはそれほどない。自分がもっとビルドアップに関われば、良い時間帯をより多くつくれた」

 <DF永戸(今季初の4−4−2の布陣でフル出場)>「新たな変化を加えることでチームが良くなると思う。自分はやるしかないという心境だった。前向きにやるだけだった」


2019年04月25日木曜日


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