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<ブランチ仙台>西側施設オープン 先行の東側と合わせ25店勢ぞろい

買い物客が列を作ったブランチ仙台内のベーカリー

 大和ハウスグループの大和リース(大阪市)は25日、仙台市泉区長命ケ丘2丁目に複合商業施設「ブランチ仙台」の西側施設を開業した。2018年11月に先行開業した東側(青葉区桜ケ丘7丁目)と合わせてフルオープンとなり、年間250万人の利用客を見込む。
 西側施設は鉄骨2階で、延べ床面積は1万6130平方メートル。東北初出店のしゃぶしゃぶ食べ放題店、カフェ併設型の書店、フィットネスクラブなど20店が連なる。地域活動を支援する交流スペース「まちスポ」も入った。6月までに2店が増える予定。
 中央広場であったオープニングセレモニーで、大和リースの森田俊作社長は「買い物だけではなく交流を深める場所として、テナントと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしたい」と述べた。
 1歳の長女と訪れた青葉区のパート小野口佑希子さん(29)は「本屋が近くにできてうれしい。家族とご飯を食べに来たり、子どもを遊ばせたりしてゆっくりできそう」と話した。
 みやぎ生協(仙台市)など5店が入る東側施設(5230平方メートル)には5月、託児所機能付きオフィス「ママスクエア」が東北で初めて出店する。西側には空き店舗があり、テナントを募集している。


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2019年04月26日金曜日


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