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特産品販売の拠点完成 白石「おもしろいし市場」

新鮮な農産物や多様な物産をそろえた売り場

 宮城県白石市の農産物販売施設「おもしろいし市場」が25日、白石市福岡長袋の国道4号沿いにオープンした。市内や近郊の特産品、加工品を中心にそろえ、施設限定のスイーツも楽しめる。
 施設は鉄骨平屋で床面積約890平方メートル。約310平方メートルの売り場や、市内企業が連携した「竹鶏たまごの濃厚ソフトクリーム」などを味わえるフリースペースを設けた。同市のNPO法人小十郎まちづくりネットワークが運営する。
 落成式には関係者約80人が出席。山田裕一市長は「魅力的で特色ある施設となり、生産者も販路拡大を実感できる県南の一大交流拠点になってほしい」とあいさつ。ネットワークの佐藤賢一理事長は「ここでしか買えない人気商品の開発を進めたい」と述べた。
 事業費は2億6576万円で、半額が国の地方創生推進交付金。年間10万人の来場、売り上げ1億5000万円を目指す。
 営業は午前10時〜午後6時。30日まで北海道のチョコレート「ロイズ」の移動販売がある。連絡先は0224(26)9778。


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2019年04月27日土曜日


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