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<GW>史上初10連休どこに行く? 高速道、新幹線など混雑

大型連休がスタートし、行楽地などに向かう車で混雑する東北自動車道下り線(右)=27日午前10時45分ごろ、白石市福岡
10連休を海外で過ごす人で混雑する羽田空港国際線旅客ターミナル出発ロビー=27日午前、東京都大田区

 天皇代替わりに伴い、史上初の10連休となる今年のゴールデンウイークが27日、始まった。東北の高速道路や各新幹線は混雑し、帰省や観光に向かう人々でにぎわった。
 東北自動車道上り線の菅生パーキングエリア(宮城県村田町)では、お土産を買ったり休憩をしたりする人でごった返した。山形県山辺町の実家に向かった多賀城市の会社員菊田裕斗さん(23)は「祖父母と会い、温泉に入ってリラックスしたい」と話した。
 宮城県警高速隊によると、同日午前9時50分ごろ、常磐自動車道山元南−山元インターチェンジ(IC)間で大型トラックとオートバイが衝突し、オートバイの運転手の男性が意識不明の重体となった。事故の影響で新地−山元IC間の上下線が通行止めとなった。
 正午現在、東北道下り線二本松IC付近を先頭に16キロの渋滞が発生した。下りの混雑のピークは5月2日、上りが5日とみられる。
 新幹線はこの日が下りの混雑のピーク。東北、山形、秋田各新幹線は指定席がほぼ満席。自由席は上下とも空きがあり、JR東日本仙台支社は「いつもの休日並みの混雑」とみている。
 全国各地でも駅や空港は早朝から激しい混雑となった。空の便は国内線の下りと国際線の出国がピーク。羽田空港国内線ターミナルでは、手荷物預かりのカウンターに朝から列ができた。


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2019年04月27日土曜日


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