宮城のニュース

子の成長願う品ずらり 丸森・斎理屋敷 端午の節句展

広間に展示された甲冑などの品々

 宮城県丸森町の斎理屋敷で、甲冑(かっちゅう)や武者人形などを展示した「初夏の企画展 端午の節句」が開かれている。5月26日まで。
 甲冑2領を畳敷き広間の中央に置き、周囲に大のぼり、びょうぶなど豪商の勢いが伝わる品々を並べた。紙製の甲冑を試着できるコーナーもある。
 佐藤勝栄館長は「端午の節句も最近の子どもたちにはなじみが薄くなっていると思うので、雰囲気を味わってほしい」と話した。
 今月28日には丸森和紙を使ったこいのぼりカード作りがある。5月3日には折り紙の風車を先着80人にプレゼント、5日には丸森ばやし保存会が太鼓を演奏し、草餅が振る舞われる。
 入場料は大人610円、小中学生300円。3〜5日は小中学生無料。午前9時半〜午後5時。大型連休中は4月30日が休館。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2019年04月27日土曜日


先頭に戻る