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郷土料理で開通祝う 国道398号・栗原−湯沢間 冬季閉鎖解除

そばだんごが無料で振る舞われた式典会場

 宮城、秋田両県を結ぶ国道398号の栗原市花山−湯沢市皆瀬間(27.2キロ)の冬季閉鎖が26日、解除された。
 雨の降る悪天候となったが、栗原市花山の温湯ゲート前には正午の開通前に10台ほど車が並んだ。職員がゲートを開けると、残雪の残る山道を湯沢市に向かった。
 栗原市花山の道の駅「路田里(ロータリー)はなやま自然薯(じねんじょ)の館」前では、同市や湯沢市の関係者らによる式典があった。会場では、温かなそばだんごと稲庭うどんが観光客に無料で振る舞われた。
 湯沢市観光物産協会の佐々木正二さん(60)は「小安峡で6月ごろに採れる天然のコゴミがお薦め。味の濃さ、大きさが全然違う」と話した。
 国道398号の同区間は夜間に路面凍結の恐れがあるため、当面は午後5時から翌日午前9時まで通行止めになる。


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2019年04月27日土曜日


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