宮城のニュース

<GW・10連休>行楽地へ心弾む 新幹線や高速、終日混雑

帰省や行楽地に向かう車で混雑する東北自動車道下り線=27日午前10時40分ごろ、白石市福岡

 天皇代替わりに伴う10連休が始まった27日、東北の各新幹線や高速道路は帰省客や行楽客らの利用で終日混み合った。例年より長い休みを満喫しようと大勢の人々が遠出し、行楽地を訪れた。
 JR東日本によると、この日が下りの混雑のピーク。東北、山形、秋田各新幹線は指定席がほぼ満席となり、東北新幹線の一部の便は自由席の乗車率が100%に達した。
 東北自動車道下り線は正午ごろ、二本松インターチェンジ(IC)付近を先頭に16キロの渋滞が発生した。事故による一部区間の通行止めもあった。混雑のピークは下りが5月2日、上りが5日の見込み。
 東北道上り線の菅生パーキングエリア(宮城県村田町)には、帰省や行楽地に向かう車が次々と駐車。お土産を買ったり休憩をしたりする人でにぎわった。
 宮城県川崎町で開催される野外音楽イベントに向かうという花巻市の建設業伊沢俊さん(41)は「テントを張り、のんびりしながら家族と一緒に大好きなロックを楽しみたい」と笑顔を見せた。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月28日日曜日


先頭に戻る