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<楽天>則本昂「順調にきている」キャッチボールを再開

キャッチボールを再開した則本昂

 右肘のクリーニング手術を受け2軍で調整している東北楽天の則本昂が27日、仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉(森林どり泉)でキャッチボールを再開した。
 則本昂は室内練習場で軽く体をほぐした後、グラウンドに移動し、10〜15メートルの距離で約60球を投げた。最初は球をワンバウンドさせながらの投球だったが、後半はノーバウンドで力のある球を放った。「思ったより投げられた」と安堵(あんど)の表情を見せた。
 2013年から6年間、フル回転で投げ続けた右腕は右肘に違和感を覚え、3月初めに東京都内の病院で精密検査。右肘に損傷が見つかり手術に踏み切った。その後、医師の経過診断で「順調」との判断があり、キャッチボールができるまでに回復した。
 手術後初のキャッチボールに、「あまり飛ばし過ぎないようにした。痛みが出ないところを探りながら投げた」と慎重さの中にも、「もうちょっと腕を振っていかないといけない」と意欲ものぞかせた。
 実戦復帰の時期は未定。「ここまで順調にきていると思う。焦らずにやっていきたい」と語った。


2019年04月28日日曜日


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