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南三陸海の幸で感謝 朝採りホヤ詰め放題 福興市8年

ホヤの詰め放題に挑む来場者

 宮城県南三陸町で毎月恒例の福興市が28日、同町志津川の志津川仮設魚市場であり、大型連休中の観光客ら多くの来場者でにぎわった。
 町内外の16団体が出店。志津川湾で朝に水揚げされたホヤの詰め放題や殻付きホタテの販売コーナーには行列ができた。
 多賀城市から家族で訪れた会社員伊勢亨さん(63)は「新鮮な海産物が安いので、よく足を運んでいる。ホヤは生で味わいたい」と語った。
 福興市は東日本大震災後の2011年4月に始まり、8周年を迎えた。実行委員長の山内正文さん(69)は「他県の商店街やボランティアの応援のおかげで続けることができた」と話した。


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2019年04月29日月曜日


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