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黄色い海春風そよぐ 角田で菜の花まつり

菜の花で黄色く染まった阿武隈川河川敷

 「かくだ菜の花まつり」が28日、宮城県角田市の阿武隈川河川敷の特設会場であり、家族連れらが黄色に染まった川岸の散策を楽しんだ。
 主催の実行委員会によると、3.2ヘクタールの畑に約250万本が咲きそろった。満開の菜の花が春風にそよぎ、残雪の蔵王連峰に映えた。会場では子ども向けのポニー乗馬体験もあり、人気を集めた。
 角田市藤尾小4年の玉手柊弥君は「全面が黄色。とてもきれいだった」と話した。
 まつりが終わった29日以降も菜の花畑は自由に見学でき、見頃は5月3日前後まで続く見込み。菜の花は地元の風呂地区の青年会が栽培している。


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2019年04月29日月曜日


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