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<仙台六大学野球>学院大と仙台大が先勝

学院大−工大 7回無安打無失点と好投した学院大の後藤

 第3節第1日は28日、仙台市の東北福祉大球場で東北学院大−東北工大、仙台大−宮城教育大の各1回戦があり、学院大と仙台大が先勝した。
 学院大は後藤が7回参考記録の無安打無得点の好投を見せ、9−0で工大にコールド勝ち。仙台大は佐藤優の2安打4打点の活躍で宮教大に9−0で七回コールド勝ちした。
 第3節第2日の29日は同球場で宮教大−仙台大、工大−学院大の各2回戦を行う。

◎学院大投打で圧倒

学院大−工大1回戦(学院大1勝)

学院大2113101=9
工 大0000000=0
(七回コールドゲーム)
(勝)後藤2試合2勝
(敗)阿部2試合2敗

 【評】学院大が投打で圧倒した。後藤が7回を無安打無失点の力投。打線は一回、1死一、三塁から渡辺の左前適時打と押し出し死球で2点を先取し、四回は布施の適時打などで3点を奪った。工大は元気がなく今季開幕3連敗。
 ○…後藤、7回無安打無失点の力投 学院大の後藤が7回参考ながら無安打無失点の力投で今季2勝目。「全力で腕を振ることだけを考えた。大量援護のおかげで楽に投げられた」と喜んだ。
 130キロ後半の直球で内角を強気に突いて10奪三振と危なげがなかったが、唯一四回に2四死球と暴投で2死二、三塁のピンチを招いたことを反省。後続を打ち取ったが「体の開きが早くなってしまった」と振り返った。


2019年04月29日月曜日


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