宮城のニュース

刀匠の技光る15振り 法華三郎信房さん刀剣展 大崎・来月6日まで

来場者に作品を説明する法華さん(右)

 宮城県大崎市松山の刀匠、9代目法華三郎信房さん(79)の刀剣展が同市の松山酒ミュージアムで開かれている。5月6日まで。
 藩制時代から続く刀匠の家柄で、正目肌の美しさと真っすぐな刃紋の技法が特徴の「大和伝」の作風を受け継ぐ。信房さんと長男栄喜さん(49)の刀や太刀など15振りを展示している。
 信房さんは「昭和、平成と同じく令和になっても日本の心を大切にしたい」と話す。
 親交のある栗原市の陶芸家河田勉成さんの作品も展示。5月1日には大崎市の龍笛奏者山下進さんの演奏会も予定する。
 午前9時半から午後5時。入場料大人300円、高校生以下150円。連絡先は松山酒ミュージアム0229(55)2700。


関連ページ: 宮城 社会

2019年04月30日火曜日


先頭に戻る