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<羽生結弦>ファン、ユヅと決めポーズ 五輪連覇 新モニュメント完成

モニュメントに描かれた羽生選手と同じポーズで写真撮影するファン

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の新モニュメントを一目見ようと、仙台市青葉区の市地下鉄東西線国際センター駅前は29日、ファンらの熱気に包まれた。
 モニュメントには平昌五輪のフリープログラム「SEIMEI」の冒頭で動きだすシーンをデザインした。山形市の日大山形高2年工藤楓(かえで)さん(16)は「ソチ冬季五輪の前から羽生選手のファン。実際の決めポーズもすてきだけど、モニュメントも格好いい」と大喜びだった。
 羽生選手と同じ格好で写真を撮ったのは泉区の宮城教育大1年小野寺友芽さん(18)。「足首のけがを治すことを最優先に、これからも華麗な演技をしてほしい」とさらなる活躍を期待した。
 モニュメントの除幕式にはフィギュアスケートの練習に励む市内の小中学生ら約70人が参列。郡和子市長はあいさつで「羽生選手のように世界で活躍する選手の誕生を期待している」と子どもたちに呼び掛けた。
 ひもを引いた青葉区の台原中1年佐藤麻緒さん(12)は「一生懸命練習して羽生選手のようになりたい」と力を込めた。


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2019年04月30日火曜日


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