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<クマ出没注意>山菜採りや山歩き 宮城県が注意呼び掛け

 宮城県は、春から活動期に入るクマの情報発信を強化している。今年は山菜採りや山歩きのシーズンと改元に伴う10連休が重なる。クマによる被害発生が懸念されるため、県は注意を呼び掛けている。
 県によると、県内のクマの目撃情報は4月だけでも18件(22日現在)に上っている。2018年4月には色麻町で山菜採りの男性がクマに襲われる被害が発生している。
 県はホームページに「クマ出没情報」を18年度開設。ツキノワグマの目撃情報や過去10年間に人が襲われた場所を地図で伝え、クマの生態や遭遇した際の注意点なども公開している。
 県自然保護課の担当者は「山菜が採れる場所とクマの行動範囲は似通っている。鈴などで音を立て、1人で動かないよう心掛けてほしい」と話す。


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2019年04月30日火曜日


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