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平成の代表建築1位にメディアテーク 斬新な構造が評価 建築専門誌で発表

1位に選ばれた「せんだいメディアテーク」

 建築専門誌「日経アーキテクチュア」(日経BP社)4月11日号の特集「平成の10大建築」で、仙台市青葉区のせんだいメディアテークが1位に選ばれた。総ガラス張りで「チューブ」と呼ばれる13本の柱がフロアを支える斬新な構造が評価された。
 ランキングは建築家や設計事務所代表、大学教授ら20人に「平成の象徴」となる建築物を10件挙げてもらい、票数の多さで決めた。メディアテークは最多の16票を獲得した。
 メディアテークは建築家の伊東豊雄氏が設計し、2001年1月にオープン。地上7階、地下2階で市民図書館やギャラリー、スタジオなどがある。遠藤俊行副館長は「季節の移ろいとともに外観を撮影する市民も多い。時代の変化に合わせながら、文化や市民活動の情報発信を続けたい」と話した。


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2019年04月30日火曜日


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