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<春季陸上>山下(東北大)初優勝 一般・高校男子走り高跳び

一般・高校男子走り高跳びで1メートル98をクリアする東北大の山下

 陸上の宮城県春季大会兼国体県予選会最終日は29日、利府町の宮城スタジアムで男女21種目の決勝と小学生招待リレーがあった。一般・高校男子走り高跳びは山下一也(東北大)が2メートル01で初優勝を飾った。

<修正重ね3回目クリア>
 一般・高校男子走り高跳びは山下が制した。1メートル95、1メートル98、2メートル01といずれも3回目でクリア。さらなる記録更新はできなかったが、ただ一人2メートル台を跳び「向かい風の中、失敗を重ねながらも修正できた」と胸を張った。
 栃木県出身の東北大大学院工学研究科1年生。普段は眼の再生医療の研究をしている。研究漬けの多忙な日々にも「練習ではどういう目的か、いかに効率よくするかを考え、集中して取り組んでいる」と前向きだ。
 練習環境を考慮し、今季から選手登録を栃木陸協から宮城陸協に変えた。宮城代表として国体に出ることを念頭に「東北学生対校選手権(東北インカレ)で優勝し、全国インカレを目指す」と気合を入れた。


2019年04月30日火曜日


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