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スキージャンプ葛西、小林陵選手 挑戦する大切さ語る 宮城・大和

トップアスリートの世界を語る葛西選手(中央)と小林選手(右)

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)、小林陵侑(同、岩手・盛岡中央高出)両選手のトークイベントが29日、宮城県大和町まほろばホールであった。世界で活躍する2人が、挑戦し続けることの大切さを語った。
 両選手はともに「中学生時代に世界を目指した」と振り返った。冬季五輪に8大会連続出場し「レジェンド」と呼ばれる46歳の葛西選手は「夢をかなえるには負けた後の悔しさを忘れないことが大事」と強調した。
 日本人初のワールドカップ(W杯)個人総合優勝を果たした八幡平市出身の小林選手は、チームの選手兼監督の葛西選手に関し「自信を持って飛べと指導され力を出せた。全てを尊敬している」と話した。
 来季のW杯を見据え、2人は「最年長優勝記録を作りたい」(葛西選手)「個人総合2連覇を目指す」(小林選手)と力強く誓った。
 イベントは、太陽光発電システム販売施工のプロジェクトウサミ(大和町)が土屋ホームと共催し、約550人が参加した。


2019年04月30日火曜日


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