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<日高火防祭>はやし屋台 華やぎの音 岩手・奥州

きらびやかに練り歩いたはやし屋台

 奥州市水沢の伝統行事「日高火防(ひぶせ)祭」が29日、水沢中心部であった。呼び物の「はやし屋台」は中心部の9町から出て、着飾った子どもらが小太鼓、横笛、三味線を響かせて市街地を練り歩いた。
 沿道で見守った市内の主婦菅原セツ子さん(79)は「久しぶりに見に来たが、音色が昔から変わらず懐かしい」と語った。
 数え年で25歳、42歳による地元出身の厄年連の創作演舞もあった。
 祭りは水沢城主伊達宗景公が江戸の大火の恐ろしさを地元に伝えたのが起源とされ、300年以上続く。


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2019年04月30日火曜日


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