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令和を前に昭和に浸る 福島・昭和でイベント

 新元号「令和」になるのを前に福島県昭和村で29日、昭和の懐かしい物を集めたイベントがあった。「平成最後の『昭和の日』は昭和村で」とPRし、大勢の観光客でにぎわった。
 築80年余の木造校舎を改修した交流施設「喰丸小」の開所1周年記念事業。校舎内に「男はつらいよ」シリーズなどの映画ポスター、山口百恵さんら昭和アイドルのレコードジャケットが展示された。
 岩手県・八幡平スキー場で活躍し、現在は会津若松市のタクシー会社が所有する昭和44(1969)年製のボンネットバス=写真=による村内周遊が人気を集めた。「古い物を大事にしよう」と、廃品を楽器にして演奏するバンドのステージ、不用品を集めたバサーもあった。
 家族ら6人でボンネットバスに乗ったさいたま市の広田将彦さん(40)は「自分が生まれた昭和の雰囲気を思い出した」と喜んだ。展示は5月26日まで。


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2019年04月30日火曜日


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