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<参院選宮城>立民が石垣のり子氏公認へ 県連、党本部に申請決定

 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、立憲民主党県連は1日、仙台市青葉区のホテルで幹事会を開き、ラジオ局アナウンサー石垣のり子氏(44)を擁立する方針を確認し、党本部に公認申請することを決めた。7日にも公認される見込みで、石垣氏は同日、正式に出馬表明する見通し。
 石垣氏は幹事会終了後の取材に対し「ラジオを通して東日本大震災の被災者や支援者の声を届けてきたが、物事を決める場には届いていない。自分だからこそできることがあると腹を決めた」と話し、県連の方針に応じる意向を示した。
 立民県連は国民民主、社民の両県連、連合宮城に選挙協力を呼び掛ける方針。既に公認候補擁立を決定している共産党県委員会とも協議し、野党の候補者一本化を目指す。
 岡本章子県連代表は「与党と一対一の構図に持ち込むことでスタートラインに立つことができる」と述べ、選挙戦での野党共闘の必要性を強調した。
 宮城選挙区では、自民党現職の愛知治郎氏(49)、共産党新人の元仙台市議舩山由美氏(51)が立候補を予定している。


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2019年05月02日木曜日


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