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塩釜に11年ぶり分譲マンション 市街地再開発の柱、モデルルーム公開

4月30日にオープンしたモデルルーム

 宮城県塩釜市海岸通地区に新築分譲マンション「デュオヒルズ塩釜海岸通」のモデルルームがオープンした。マンション(住宅棟)整備は、東日本大震災で被災し、復興に向かう中心市街地再開発事業の柱の一つ。市内での新築マンションの分譲は11年ぶりになるという。
 モデルルームは、不動産会社フージャースコーポレーション(東京)が「マンションギャラリー」として開設した。同社は「海岸通1番2番地区市街地再開発組合」(鈴木成久理事長)の参加組合員。
 住宅棟は鉄筋コンクリート(一部鉄骨)14階で、住居63戸と4店舗が入る。住居は65〜76平方メートルの5種類。モデルルームでは76平方メートルの3LDKをリビングの広い2LDKに設計変更したタイプを紹介する。
 分譲開始は6月ごろを見込み、価格は未定。完成は2020年3月上旬を予定している。
 小川栄一社長は「塩釜市の玄関口の地区で、事業は商業機能の復活や複合開発など重要な意味を持つ。定住者増加でにぎわいを創出したい」と話す。
 モデルルームは当面は予約制で、連絡先は(0120)500467。


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2019年05月02日木曜日


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