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<新天皇即位>祝詞奏上 塩釜神社で神事

神事で神楽を披露し祝うみこたち

 宮城県塩釜市の塩釜神社で1日、天皇陛下の即位を報告して祝う神事「践祚(せんそ)改元奉告祭(ほうこくさい)」があった。践祚は即位の意で、氏子ら約80人が参列した。
 鍵三夫宮司が社殿で祝詞を奏上した。みこ4人が神楽「悠久の舞」を披露した後、雅楽が演奏される中で参列者代表らが玉串をささげた。
 神事に続き、鍵宮司が「歴史的な日。令和のみ代が素晴らしい時代になるよう皆さんと共にお祈りしましょう」とあいさつ。参列者と参拝客は神門(しんもん)前で皇居の方角を向き、佐藤昭塩釜市長の先導で万歳三唱した。
 同神社はこの日、午前5時に開門。参拝した日付入りの御朱印を求めて長い行列ができ、記帳所も順番待ちの人でにぎわった。
 塩釜市役所も同日、記帳所を設置した。7日も午前9時半〜午後4時半に設ける。


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2019年05月02日木曜日


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