宮城のニュース

<令和婚>栗原にUターンの2人 今秋から新生活「生まれ育った場所で子育て」

結婚記念証を受け取る心さんと絵里奈さん

 宮城県栗原市では1日、古里にUターンして今秋にも新婚生活を始めるカップルが市築館総合支所を訪れ、婚姻届を提出した。
 栗原市鶯沢の会社員高橋心さん(27)と仙台市青葉区の医療法人職員佐々木絵里奈さん(27)は、築館高校時代に交際を始めた同級生。「平成から令和に変わるタイミングを2人の新たなスタートにしよう」と、婚姻届の提出を1日に決めた。
 栗原市では、令和の初日に誕生するカップルを祝福しようと同日、市築館総合支所に特設受付所を設けた。2人は書類を提出した後、千葉健司市長から記念写真入りの「結婚記念証」をプレゼントされ、職員らの祝福を受けた。
 心さんは昨年11月、一足先に仙台市から栗原市に戻った。絵里奈さんが仙台市を離れる今秋から新婚生活をスタートさせる予定という。Uターンの理由は「2人が生まれ育った場所で子育てしたいから」と口をそろえる。
 千葉市長は「令和の始まりの日に、Uターンを決めたカップルが栗原市で誕生したことは非常に喜ばしい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年05月02日木曜日


先頭に戻る